防火管理優秀賞2度受賞!!
平成3年と平成13年の二度にわたり、西宮市消防局長より「消防用設備の充実と積極的な消防訓練により、優秀な防火管理体制を確立した功績」に対して「防火管理優秀賞」を戴きました。
六甲園では、一度火災が発生すれば必ず大惨事につながる人達いわゆる災害弱者とされている利用者の命を守るため、防火管理を最重要課題としています。
最近は世間でも禁煙ブームになっていますが、六甲園では火災予防のためにずっと以前から全館禁煙を守っており、利用者、職員誰一人として喫煙は許されません。
防火設備としては、スプリンクラー設備、火災報知設備等万全を期して整備していますが、2度の受賞は何と言っても毎月実施している火災避難訓練が評価されたものでしょう。
20年以上一度も欠かさず行なっているのは当然ですが、内容も命にかかわる訓練だけに非常に厳しいものです。
訓練計画は殆どが、最も危険な夜間を想定したものですが、職員、利用者一丸となり真剣そのもので頑張っており、毎年9月には、所轄の西宮北消防署山口分署との合同訓練も実施しています。同時に毎回食事サービス部を含む全職員が初期消火できるようテスター(水を入れた訓練用消火器)を使って消火訓練を行い、消火器の操作を体得しています。こんな地道な訓練の積み重ねこそがいざというとき無形の力となって表われると信じています。
又、職員の防火知識の向上と人命を預かる重責の自覚を高めるため、施設長以下全職員が「防火管理者資格取得講習会」を受講し、資格を取得しています。
平成3年
平成13年
平成3年3月8日神戸新聞
平成13年3月8日神戸新聞

