令和8年3月6日、六甲園は「消防記念日に伴う市民表彰」を受賞いたしました!
西宮市消防局より、消防行政の推進に功績のあった団体として表彰されました。
毎月の避難訓練や防災設備の適切な維持管理、昨年の合同避難訓練等を評価して頂きました。
これからも利用者さん、職員の命を守る活動に尽くしてまいります。

続いて昨年行われた消防合同訓練の様子をお届けしたいと思います
2025年11月4日、西宮市消防局と六甲園との消防合同夜間想定火災避難誘導訓練を行いました
毎年行っている訓練ですが、今年は消防車、救急車計9台、消防隊員36名と、大変規模の大きな訓練になりました

火災を発見し、発信機のボタンを押して発報、非常ベルが鳴り響き訓練のスタートです

火災の火元のリネン室



非常ベルの音で火災発生を感知、非常放送で避難の呼びかけをし、消火器を持ち発報場所へ急行しますが、2階は煙が充満しており初期消火を断念するという設定


直ぐに消防局より逆信電話があり、火災と避難の状況を報告します


メガホンサイレンを鳴らしながら避難誘導を行います。逃げ遅れ者がいないか、居室を回りカーテンの陰や押し入れの中も全て確認します



日ごろから訓練を重ねているため、皆さん落ち着いて自主避難されました


避難場所に待機している利用者さんの点呼確認をします


職員間で避難状況の情報共有を行い、消防の方に逃げ遅れ者の報告を行いました




消防隊員の皆さんが現場に急行します



本部が設置され、テキパキと指揮を執られます


逃げ遅れ者役Aの利用者さんが2階から無事に救出されました




逃げ遅れ者役B・Cのお人形も助け出されました


自衛消防隊長(園長)に逃げ遅れ者が救出され、病院に運ばれたことを報告します




2列に並んで屋内避難所に移動し、整列完了後、員数確認。結果を報告します



消防の方より消火器の使い方の説明を受けます


消火器による消火訓練も実施しました


利用者の方にも消火器を持って重さを感じて頂きました
今回の合同火災避難誘導訓練は、実際の火事を極めてリアルに再現した大変有意義な実地訓練となりました
これからも毎月の訓練を欠かさずに行い、全員の命が守られるように頑張っていきましょう