沿革

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昭和31年1月10日児童福祉問題研究機関『東光愛育協会』設立 谷田芳雄氏 理事長就任
昭和31年12月1日精神薄弱児施設『カナリヤ学園』を創立 山下与一氏 園長就任 定員50名、職員12名入所 建坪130坪
昭和32年4月30日施設増築57.75㎡
昭和33年6月26日施設増築244.2㎡共同募金会より150万円の助成を受ける
昭和33年10月30日社会福祉法人に組織変更認可 社会福祉法人『カナリヤ学園』
昭和33年10月31日施設増築229.35㎡
昭和33年秋兵庫県教育委員会に対し、カナリヤ学園に施設内学級設置を要望
昭和34年3月20日定員増加申請が認可され定員70名(男40,女30)となる
昭和35年4月29日社会福祉事業御奨励のため、天皇陛下より御下賜金を拝受
昭和36年1月31日谷田彰造氏 園長就任
昭和36年4月1日施設増築 職業補導室 75.9㎡
昭和36年11月27日社会福祉事業法成立 10周年記念に西宮市長より、代表者表彰
昭和37年7月兵庫県精神薄弱者施設連盟(現 一般社団法人 兵庫県知的障害者施設協会)結成に尽力
昭和38年12月1日施設増築103.95㎡
昭和44年4月1日日本自転車振興会補助金にて精神薄弱者入所授産施設『六甲園』落成開園竣工式 定員50名 鉄骨造陸屋根二階建675.72㎡(現女子寮)
昭和44年4月1日社会福祉法人の名称変更 社会福祉法人『東宏会』認可
昭和46年9月1日施設内学級開設 山口小学校1学級認可 山口中学校1学級認可
昭和49年4月1日六甲園定員増加申請が認可され定員70名(男40名,女30名)になる
昭和49年12月1日学習指導棟落成 軽量鉄骨石綿セメント板葺二階建149.52㎡
昭和50年8月19日厨房及びホール棟落成 鉄筋コンクリート造陸屋根二階建192.65㎡
昭和51年3月31日精神薄弱児施設『カナリヤ学園』廃止
昭和54年9月20日授産作業棟落成 鉄筋コンクリート造陸屋根二階建511.82㎡
昭和61年4月1日野村行延氏 園長就任
昭和62年2月25日野村保氏 理事長就任
昭和63年5月31日男子居住棟落成 鉄筋コンクリート造陸屋根二階建619.60㎡
平成3年3月7日西宮市消防局長より『防火管理優秀賞』受賞
平成13年3月7日西宮市消防局長より『防火管理優秀賞』再受賞
平成18年3月1日六甲園定員の減員申請が認可され定員60名となる 六甲園通所部(定員10名)開設 知的障害者共同生活援助事業所(グループホーム「六甲カナリヤハウス」定員4名)開設
平成18年10月1日六甲カナリヤハウスに知的障害者共同生活介護事業所(ケアホーム)の追加指定を受ける
平成24年4月1日六甲園障害者自立支援法における指定障害者支援施設(提供サービス:生活介護及び施設入所支援)に移行
平成25年8月11日野村行延氏 理事長就任(園長兼任)
平成30年9月30日グループホーム「六甲カナリヤハウス」廃止
令和4年2月23日社会福祉事業御奨励のため、天皇陛下より御下賜金を拝受
令和4年4月1日野村元英氏 園長就任
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